約 3,360,497 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24452.html
登録日:2010/12/31 Fri 20 21 28 更新日:2023/12/07 Thu 18 03 52 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 フィールド モンスターハンター モンハン モンハン狩場 一覧項目 狩場 『モンスターハンター』シリーズでは、シリーズを通じて各クエストでモンスターの狩猟、あるいは特定アイテムの収集に赴くことになる。 そんなクエストの舞台となるフィールドの一覧項目である。 MHP以前から登場 ◆森丘(森と丘) ココット村に近接する、森林地帯と丘陵からなるフィールド。 MHP2Gまで長らく皆勤だったフィールドで、MHP以前の作品では「森と丘」と表記されていた。 ベースキャンプに近い場所ではアプトノスが呑気に草を食べる光景が見られるが、奥に進むにつれランポスなどの肉食竜、果てには大型モンスターと遭遇することもある。 森丘の大型モンスター戦BGM「咆哮」はリオレウスのテーマ曲で、後年の作品でもアレンジされて使われることが多く、初期作品においてレウスの生息地としてのイメージが定着している。 その一方でMHX/MHXXではメインモンスターのうちライゼクスのテリトリーになっている。 ◆ジャングル(旧密林) ミナガルデギルド管轄下にある熱帯湿地林のフィールド。 MHP2Gでは「旧密林」として登場している。 木々に覆われ、非常に視界の悪いエリアが多く、大型モンスター戦で見失ったり奇襲に遭ったりと、上位以上でも気が抜けないフィールド。 MHP以前の作品でガノトトスが生息するフィールドといえばここであり、ガノトトス特有の「亜空間タックル」に悩まされたハンターは少なくないはず。 大型モンスター戦BGM「太古の律動」はリオレイアのテーマ曲であり、後年の作品でもアレンジされて使われることが多い。 ◆砂漠岩地(旧砂漠) 初代砂漠フィールドであるが、森丘に次いで後年の作品での登場頻度が多く、「旧砂漠」として再登場したMHP2G以外にもMH4G、MHX/MHXXでも登場している。 特にMH4Gでは旧砂漠に昼夜の概念があり、従来からの昼の旧砂漠に加え、夜の旧砂漠も新たに登場した。 砂漠エリアではその暑さからクーラードリンクが必要な一方、場所によってはホットドリンクが必要なほど寒かったりと実は両極端。 旧砂漠の大型モンスター戦BGM「真紅の角」はモノブロスのテーマ曲とされているが、MHX以降ではモノブロス不在のまま使用されており、MHW Iの映画コラボではディアブロス亜種のテーマ曲と化している。 ◆旧沼地 旧密林と並んで薄暗いことが特徴のフィールド。 後年の作品では寒冷地で見かけることが多いフルフルのMHP以前の作品で登場するフィールドはここであり、この頃はこのフィールドの洞窟内が実質的な寒冷地フィールドだった。 MHP以前の作品で登場する大型モンスターのバリエーションがやけに多い。 旧沼地の大型モンスター戦BGM「毒霞」はゲリョスのテーマソング…なのだが、初代ではオンラインのクエストでしかゲリョスと遭遇できない。 ◆旧火山 初代火山フィールド。 MHP2Gでは新旧作品のフィールドの区別のため、こちらは「旧火山」として登場しているが、初出時は単に「火山」だった。 なぜかマグマの中に釣りポイントがある場所がある。 旧火山の大型モンスター戦BGM「地裂」は歴代で3曲あるグラビモスのテーマ曲の1つ。 ◆シュレイド城 伝説の黒龍との対決の舞台。 MH4、MHW Iでそれぞれ黒龍が再登場した際にリファインが行われている。 ◆決戦場 MHGで初登場。 ベースキャンプに旧火山の秘境、一方通行の降り立った先に旧火山のエリア7を使った、「決戦場フィールド」の名称の由来になっているフィールド。 当然ながら火山の中なのでクーラードリンク必須。 MHP2でアカムトルムの登場に伴ってリファインされている。 MH2/MHP2Gで登場 ◆雪山 シリーズで初めて明確に寒冷地と言えるフィールド。 寒冷期には猛吹雪で入山禁止となるため、季節の概念があるMH2やMHFでは寒冷期の雪山クエストは存在しない。 過酷そうなマップだが、MHP2/MHP2Gの拠点となるポッケ村はこの雪山の麓にあるため、最初に行くことが出来るフィールドとなっている。 MHP2/MHP2Gでティガレックスに遭遇することがある一方、MHX/MHXXではメインモンスターのうちガムートのテリトリーでもある。 大型モンスター戦BGMはMH2/MHP2とMHP2G/MHX/MHXX/MHFでは異なるが、どちらもドドブランゴのテーマ曲。 ◆密林 2代目密林フィールド。 初代のジャングルに対して、今度は普通に「密林」の表記になった。 世界観的にはジャンボ村の近くであり、MH2では隠し扱いになっていた森丘に代わり最初に行けるフィールドになっている。 ジャングルほどではないものの、一部見通しの悪いエリアや暗めのエリアがある。一方、ジャングルの洞窟で必要だったホットドリンクを要するエリアはない。 砂浜の存在から勘違いされやすいが、密林にある水場は海ではなく湖である。 大型モンスター戦BGMはMH2/MHP2は「密林の無法者」、MHP2G/MHXX/MHR S/MHFでは「密林の大食漢」と異なるが、どちらもババコンガのテーマ曲。…MHR Sではヌシ不在なのはたぶん気のせい。 ◆砂漠 2代目砂漠フィールド。 MH2で昼夜の概念が出来たため、昼は猛暑、夜は極寒の二面性を持つ。ホットドリンクとクーラードリンクの取り間違いが頻発しているのはこのせい。 岩場ではドリンクが必要ないのも旧砂漠と同じ。ただし地底湖は昼でも夜でもずっと寒いまま。 MHXXではディアブロスとセットで復活しており、MHP2G以来の新旧砂漠揃い踏みとなった。 大型モンスター戦BGMはMH2/MHP2ではダイミョウザザミのテーマ曲「一本角の盾大名」、MHP2G/MHXX/MHFではディアブロスのテーマ曲「双角猛る砂漠の暴君」となっている。 ◆沼地 旧沼地からほど近い場所にあるもう1つの湿地帯。 昼は常時雨模様でありタル爆弾がまともに使えない。 対して夜は雨は止むものの地面の毒素により毒の沼が形成される。 洞窟内では相変わらずホットドリンクが必要だが、貴重な鉱石も手に入るので序盤の掘りポイントとして役立つ。 MHXではこの昼夜の差異が統合され、昼だが雨模様ではなく毒沼が無い。爆弾は耐水仕様になったので雨でも問題なくなったけど… 大型モンスター戦BGMはMH2/MHP2ではゲリョスの2代目テーマ曲「湿原に咆える奇獣」、MHP2G/MHX/MHXX/MHFではショウグンギザミのテーマ曲「毒湿地の蟹将軍」となっている。 ◆火山 2代目火山フィールド。 旧火山とはそこまで遠くもない設定になっているため、ところどころ似通ったエリアが見られる。 各所では地面から火山ガスが吹き出しているが、大型モンスターは何のリアクションもせず、ハンターだけが一方的に不利なギミックになっている。 MHFでヴォルガノス兄貴のためにエリアが拡張された珍しいマップ。 大型モンスター戦BGMはMH2/MHP2ではグラビモスの2代目テーマ曲「火山の重鎮」、MHP2G/MHX/MHXX/MHFではヴォルガノスのテーマ曲「マグマを纏う炎魔」となっている。 ◆塔 他とは異なり人工物感満載のフィールド。 一口に「塔」と言っても実際にはいくつもパターンがあり、頂上まで登れるタイプもあれば途中で終わりになるタイプ、はたまた決戦場フィールドのタイプまである。 頂上まで登るタイプは雰囲気こそ十分なものの、ダルすぎて不評なためシリーズが進むごとに途中タイプや決戦場タイプが増えていった。 大型モンスター戦BGMはMH2/MHP2の「塔に現わる幻」は幻獣キリンのテーマ曲であるが、MHF以降の「秘境の伝説」は汎用的に使われている。 MH3GやMHR Sでは月迅竜が夜の秘境に現れることが確認されている。 ◆樹海 MHFで追加されたフィールドであるが、MHP2Gでも行くことが出来る。 ナルガクルガが登場するフィールドの1つとして、その姿が夜の樹海に非常に映える。 大型モンスター戦BGMは「樹海の眠鳥」。タイトルから分かる通りヒプノックのテーマ曲。 MHR Sではエスピナスの戦闘BGMがあたかも樹海の大型モンスター戦BGMのようなタイトル「終わりなき迷路/樹海」になっているが、元はMHFの樹海の凄腕クエスト用BGMである。 ◆戦闘街 MH2のオンラインの拠点であるドンドルマの街は、古龍種の襲撃が頻繁にある。 そのため、街自体が対モンスターの迎撃拠点としてクエストで目的地になる場合もある。 MH4Gでは旅団の一連のストーリーの最後で、錆びたクシャルダオラが襲来する特殊クエストを通して、迎撃兵器のチュートリアルが行われる。 チュートリアルと言うには遅すぎなのは気のせいか ◆雪山深奥 MHP2Gのウカムルバス専用フィールド。 アカムトルムの決戦場と同じようなタイプのフィールドであるが、こちらは寒冷地なのでホットドリンクが必須。 MH3/MHP3で登場 ◆モガの森 通称:孤島 モガの村に隣接する緑豊かなフィールド。 気候は穏やかで、あちこちでアプトノスやケルビを目撃できるが、彼らを狙うジャギィも多い。川の流れる平地、洞窟など様々な気候を有し、それが豊かな生態系を生み出している。またキノコがよく採れる。 北部は海岸になっており、ラギアクルスやロアルドロスといった海竜種が生息している。 森林地帯ではリオレイアなどの大型モンスターが現れることもある。 大型モンスター戦BGM「海と陸の共震」はラギアクルスのテーマ曲。MHP3ではラギアクルス不在だが据え置き。 ◆水没林 じめじめした熱帯湿地林のフィールド。 雨が非常に多く、氾濫した川の水でほとんどのエリアが水浸しになっている。 MHRiseでリメイクされたフィールドの1つであると同時に、MH3/MH3Gの水中戦に対応したフィールドでもある。 そのためMHP3では川も浅く陸地もそこまで高くはないが、MH3/MH3Gでは一部エリアで水中に潜れる、MHRiseでは崖の上やピラミッドに登れる…といった具合に、作品によって様相が違う。 特産物であるシーブライト鉱石(彩水晶)は、湿潤なこの地の環境によって生み出される。 湿気を好むズワロポスやフロギィが生息し、洞窟内にはルドロスの巣がある。これ以外にも多様な生物が生息している。 注意すべき大型モンスターは、チャナガブルやナルガクルガ、ドボルベルクなど。 戦闘BGMはMH3/MHP3/MH3Gではチャナガブルのテーマ曲「濁流の罠」、MHRiseでは「湿地に広がる、深緑の秘境」。 ◆砂原 乾燥した丘陵地帯と砂漠で構成されたフィールド。 ベースキャンプ(MHRiseでは複数あるうちのメインキャンプ)から近い岩地のエリアはオアシスに近く植物もそれなりにあるため、硬い甲殻を持つ草食竜リノプロスが闊歩している。 ベースキャンプから離れた砂漠エリアは昼夜で寒暖の差が激しく、行動時間に合わせてホットドリンクとクーラードリンクを飲み分けしないと行動に支障をきたす。また、地中を泳ぐデルクスにも注意する必要がある。 水没林とともにMHRiseでリメイクされたフィールドであるが、MHRiseではホットドリンクもクーラードリンクもオミットされており、砂漠エリアの寒暖の差は考慮されなくなった。 中央部には泥沼があり、よくボルボロスが泥浴びをしている。 他にも、ハプルボッカやティガレックス、ディアブロスなど、危険なモンスターが生息している。 戦闘BGMはMH3/MHP3/MH3Gではボルボロスのテーマ曲「土砂と熱風」、MHRiseでは「砂塵きらめく、荒漠の地」。 ◆凍土 ベースキャンプ以外全てのエリアが寒冷地という極寒のフィールド。広大な氷の大地には数少ないこの地に適応した生物のポポやガウシカが住む。 洞窟内では特産鉱物のアイシスメタルが採掘できるが、ギギネブラとギィギが生息しているため、長居は危険。 また、あちこちにいるバギィは睡眠液を吐きかけてくるので非常に厄介。 生息する大型モンスターはウルクススやベリオロスなど、素早いものが多い。また最近では砂原とともにティガレックスも確認されている。 大型モンスター戦BGM「零下の白騎士」はベリオロスのテーマ曲だが、ここの固有種であるギギネブラのイメージも強いか。 ◆火山(MH3) 3代目火山フィールド。MHP2Gの火山と表記が全く同じで区別しにくい。 麓は森林地帯で植物も多いが、少し登った岩場になると激減し、溶岩地帯に入ると火薬草などの強い植物しか見られなくなる。 溶岩は粘り気が少ないためあちこちで水のように流れており、独特の地形を形成している。また火山故か、鉱石や護石がよく産出する。火山では熱に強いフロギィやウロコトルがよく見られる。 ラングロトラやウラガンキン、アグナコトルなどの大型モンスターには要注意。 大型モンスター戦BGM「大山、鳴動す」はアグナコトルのテーマ曲だが、こっちはウラガンキン主任のテーマとも。 ◆渓流 ユクモ村近隣の山林地帯と川を中心としたフィールド。 美しい緑と谷間を流れる川が幽玄な景観を作り出している。 廃屋や祠、山を繋ぐ吊橋など、人の手が入った跡が所々に見られるため、かつては集落があったらしい。 水場にはガーグァという特有の鳥竜が住んでおり、卵は特産品として扱われている。その他森林では良質な木材を手に入れることができる。 静かなこの土地を脅かすモンスターは、ハチミツを求めるアオアシラ、良質な樹木を喰らうドボルベルク、新種の牙竜ジンオウガなど。 MHX/MHXXではメインモンスターのうちタマミツネのテリトリー。 大型モンスター戦BGM「陽昇る水景」はMH3Gとそれ以外の作品でアレンジが異なる。 ◆闘技場 他の地域と変わらないため割愛。高難易度クエストにて見せ物として使用される場合が多い点も同じ。 小〜中型モンスターと戦うための「小闘技場」も存在する。 ◆水中闘技場 淡水で満たされた水中戦専用の闘技場。 ラギアクルスなどの水棲モンスターと戦う場合に使用される。 ◆海底遺跡 モガの村の海底にある遺跡。 ナバルデウスが柱に角を打ち付けており、それが原因でモガの村に地震が起こっていた。 バリスタや撃龍槍などの迎撃兵器が完備されている。 ◆大砂漠 ロックラック周辺に広がる巨大な砂漠。広大な砂の大地はまるで海のようである。 流砂が発生するため歩くことはできず、移動には船が用いられる。 普段は交易用の砂上船が行き来しているが、ジエン・モーランやダレン・モーランが現れると撃龍船が出航し、討伐へ向かう。 ◆神域 火山地帯の奥にあるフィールドで、その様相はまるで火の海。 神域という名称は「調査の飛行船が何度も墜落するのは、そこが神の棲む領域で踏み込んではならないからだ」との噂が広まったため。 アルバトリオンの力の影響で天候も荒れ放題で、地獄のような環境。 ◆霊峰 渓流の山頂部にあるフィールド。 アマツマガツチの影響で酷い嵐となっており、墜落した飛行船の残骸であるバリスタが唯一のサポーター。 ◆溶岩峡谷 あちこちから溶岩が流れ出る火山の秘境。 灼熱の火炎地獄と形容するに相応しい場所。 出現するのはアカムトルムだが、実はMHP3限定。 ◆極圏 上空にオーロラが乱舞する極寒の僻地。 何もかもが凍結した氷の世界。 巨大なウカムルバスの棲息が確認されており、MH4G以降でも討伐クエストが存在する。 MH4/MH4Gで登場 ◆遺跡平原 MH4/MH4Gの旅団クエストで最初に行けるようになるフィールド。 MH4のコンセプトである三次元の狩猟を表現するための要素がこれでもかと詰まっており、各所の起伏は激しく、生い茂ったツタが二重床を形成している場所もある。 スマブラSPのレウス戦のステージはここがモチーフになっている。 大型モンスター戦BGM「金色の追憶」はケチャワチャのテーマ曲だが、シリーズには珍しい6/8のリズムを刻んでいる。 ◆地底洞窟 / 地底火山 4代目火山フィールド。 火山の噴火によって形成されたフィールドであるが、火山活動が活発期の場合は地底火山、そうでないときは地底洞窟として扱われる二面性があるのが特徴。 火山フィールドはこれまで通り下位でも後半の方にならないと行けないので、行けるのは地底洞窟の方が先。 大型モンスター戦BGMは地底洞窟がネルスキュラのテーマ曲「暗闇の捕食者」、地底火山は「暗闇の捕食者」のアレンジにしてグラビモスの3代目テーマ曲「荒れ狂う岩漿」。 MHXでは地底火山のみの登場である一方グラビモスは不在。どうしてこうなった。 ◆原生林 湿原地帯である一方、場所によっては毒沼があるという、MH2世代の密林と沼地を1つに詰め込んだようなフィールド。 MH4/MH4Gの拠点の1つであるチコ村の背後にある密林地帯がここらしい。 大型モンスター戦BGMはガララアジャラのテーマ曲「蛇行する旋律」。MH4/MH4Gでは基本的にガララというとこのフィールド。 ◆氷海 MH4/MH4Gの寒冷地フィールド。 これまでの寒冷地フィールドとは異なり海に面しているが、ぶっちゃけるとフィールドの多くは氷山。要するに氷山の一角。 大型モンスター戦BGMはザボアザギルのテーマ曲「銀盤に潜む牙」。 ◆天空山 竜人族の村にしてMH4の旅団ストーリーにおいて重要な拠点の1つであるシナト村近傍の高山地帯。 MH4で登場した鉱石の1つ「フルクライト鉱石」の著名な産出地の1つ(もう1つはMHSTのドヴァン火山)。 大型モンスター戦BGMの「万古の重甲冑」は甲虫種初の大型モンスターであるゲネル・セルタスのテーマ曲。 ◆大海原 旅団下位の中盤くらいでゴア・マガラに襲撃されるイベントで使われるフィールド。 ちなみにこのイベント自体はクエスト名が設定されていないもののMHWorldでいう「任務クエスト」のようなもので、このイベント中に3オチするとナグリ村に引き返すことになる。 MH4Gではエピソードクエスト「湯けむり繁盛記」の「外伝:乗りかかった輸送船」でも使用される。 ◆禁足地 シャガルマガラとの決戦の地となるフィールド。 天空山の一角にあり、ベースキャンプは天空山のそれである。 なので決戦場フィールドにしては珍しく、設備が整ったベースキャンプになっている。 ◆溶岩島 溶岩峡谷に代わり、MH4以降アカムトルムとの決戦場フィールドになった地。 アカムトルムは元々捕獲できない種なので関係ないのだが、罠は設置できない。 ◆千剣山 ダラ・アマデュラとの決戦の地。 蛇王龍や蛇帝龍のあまりの大きさを考えれば全く違和感がないことだが、非常に標高が高い。 MHX/MHXXで登場 ◆古代林 MHX/MHXXの村クエストで最初に行けるフィールド。 草食種の中で2番目くらいに影が薄いリモセトスはここの固有種。 シリーズには珍しく最初に行けるフィールドにしては拠点から結構離れた場所にある描写が見られる。 ある場所にはシェンガオレンの抜け殻とラオシャンロンの頭骨がある。 MHX/MHXXではメインモンスターのうちディノバルドのテリトリー。 大型モンスター戦BGMは「古代の息吹き」。このあたりから特定のモンスターのテーマ曲の形ではなくなってくる。 ◆遺群嶺 MHXXで新規追加されたフィールド。 天空山と同じかそれよりも高い高地のフィールドであるのだが、意外にも生態系はモガの森に引けを取らないほど多彩。 MHXXのメインモンスターバルファルクのテリトリーのようで、寝座もある。 大型モンスター戦BGMは「天空の聖嶺」。 ◆龍ノ墓場 古代林の最奥にあるオストガロアの住処。 決戦場フィールドだが、集会所クエストで二度出番がある。 ◆旧砦跡 広大な砂漠の何処かにある砦の廃墟に住み着いたアトラル・カとの決戦の地。 アトラル・カはこのフィールドに埋まっている瓦礫を操ってハンターに攻撃を仕掛けてくるため、非常にめまぐるしく地形が変わりやすい。 MHWorldで登場 ◆古代樹の森 新大陸古龍調査団の一員として新大陸で初めて降り立つフィールド。 施設の一部がフィールド内から見える場所があるなど、調査拠点アステラからは相当近い。 その一方で三層構造でエリア数17というMHWorldの立体的かつ従来より広大なフィールドの特徴が前面に出ている。 ……と言えば聞こえはいいのだが、実際はモンハン史でも屈指のクソマップとして知られる。 ビジュアル面の完成度は高いのだが、狩猟の場として見ると階層構造によるモンスター(特にレウス)の上下移動が多く、下から上へあがるときの難易度の高さは初見なら絶対迷うし、初見じゃなくても迷う。 導蟲があるから大丈夫では?と思うかもしれないが、導蟲すら迷うのであまりあてにできなかったりする。 サブキャンプが解放されているとマシになるのだが、それでもマップをちゃんと頭に入れるまでは迷うこと必至。 生態系の頂点に立つヌシはリオレウス。大型モンスター戦BGMは「森を牛耳る蛮顎の竜」。 コラボの縁でFF14に持ち出されているが、タイトルからするとアンジャナフのテーマ曲なのだろう。 ◆大蟻塚の荒地 新大陸の砂漠系フィールド。 砂漠ではあるが、従来とは異なりクーラードリンクが必要になるような暑さではないし、夜間にホットドリンクが必要なほど冷え込むこともない。 MHWorldは50分で一巡するようにクエスト中でも時間帯遷移があるため、それとの兼ね合いなのだろう。 古代樹の森から一転して比較的シンプルなマップとなっているが、砂漠エリアは高低差や傾斜が多いので戦いづらい。 生態系の頂点に立つヌシはディアブロス。大型モンスター戦BGMは「荒野を統べる主たち」。 ◆陸珊瑚の台地 陸生の珊瑚が生息し、まるで水中から湧き出すような上昇気流の風が吹き流れるフィールド。 陸珊瑚は「オカサンゴ」と読む。…MHFの峡谷で採取できた素材アイテムのことなのだろうか? 高低差の激しいマップだが、楔虫があちこちに配置されているのでちゃんと使えば意外と上り下りはしやすい。 ただしマップ最頂点にあるモンスターの寝床だけは別。 生態系の頂点に立つヌシはレイギエナ。大型モンスター戦BGMは「陸珊瑚に舞う強威の翼」。 曲名はレイギエナを表しているのだろうか。 ◆瘴気の谷 陸珊瑚の台地の真下に位置する谷底を中心とするフィールド。 その設定は普通に目に見える形で表現されており、クエスト中にレイギエナの死骸が降ってくることもある。 上層の比較的瘴気が薄いエリアと、下層の瘴気が濃い洞窟エリアに分かれており、生息するモンスターもある程度分かれている。 上層部には超巨大な骸があるが、その正体はなんとダラ・アマデュラ。それもMH4/MH4Gの数倍も大きい。 生態系の頂点に立つヌシはヴァルハザク。大型モンスター戦BGMは「禁断の地へと誘う獣らの囁き」。ここで言う「獣」はおそらくオドガロン。 ◆龍結晶の地 5代目火山フィールド。 火山系フィールドの例に漏れず行けるようになるタイミングが遅いのだが、ここの場合はなんと上位昇格後。 というのもこのフィールドはMHWorldの物語の核心にかなり近い場所にあるためである。 結晶が多く見られるエリアは明るめで戦いやすく、マグマ溢れる火山エリアは暗くて戦いづらいといういつもの火山系マップ。 他と異なりこのフィールドのヌシは明確ではない。大型モンスター戦BGMは「大地と命の力強き躍動」。 ◆渡りの凍て地 MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW I)になってようやく判明した新大陸の寒冷地フィールド。 それ故生息するモンスターも環境生物も他のフィールドとは一線を画するが、氷属性のモンスターは少ない。アイスボーンとは…? 新大陸でようやくホットドリンクの出番が来た…のだが、ホットドリンクはメインシリーズでは現状ここが最後の出番である。 未開の地であるため、ヌシは誰になるのか完全に調査中。強いて言えばイヴェルカーナか凍て刺すレイギエナか。 大型モンスター戦BGMは「凍て地に轟きし猛哮」。 ◆導きの地 MHW Iで追加されたフィールドの1つ。 新大陸の6つの通常フィールドの環境が共存する特殊なフィールド。 そのため、登場するモンスターもMHW Iで通常フィールドに登場するモンスターのほぼ全てを網羅しており、なおかつ通常よりも強い個体ばかり集う。 …メタ的に言うとMHW Iのエンドコンテンツの舞台がここだからなのだが。 初期は導きの地の仕様がそれはもうひどいもので、導きの地以外も含めた惨状から「うん地」と呼ばれていた。 大型モンスター戦BGMは「導かれ集いし猛者たち」。 ◆大峡谷 古龍ゾラ・マグダラオスの捕獲という前代未聞のクエストの舞台となる地。 調査拠点アステラから見て陸珊瑚の台地や瘴気の谷への道を遮るかのように位置する。 MHWorldの作中でも一度きりしか行けない超特殊なフィールド。 ◆地脈回廊 こっちもゾラ・マグダラオス関連のフィールドであるが、こちらは実質的にゾラ・マグダラオスとの決戦の地。 大峡谷とは異なり、フリークエストおよびイベントクエストのゾラ・マグダラオスで何度も行くことがある。 一応は龍結晶の地の一部らしい。 ◆地脈の収束地 MHWorldのストーリーのクライマックスで行くことになるフィールド。 作中では未知の存在であったゼノ・ジーヴァに遭遇する地であり、決戦の地でもある。 ◆地脈の黄金郷 MHWorldのタイトルアップデート第2弾で追加されたフィールド。 マム・タロト関連のクエストの目的地になっている。 ◆兵器置き場 MHW Iで追加されたフィールドの1つ。 作中でセリエナを襲撃するイヴェルカーナの迎撃拠点であり、セリエナ防衛戦が繰り広げられる。 後にドス古龍達のイベントクエストで再利用されるようになった。 ◆淵源の孤島 MHW Iで追加されたフィールドの1つ。 MHW Iのメインストーリーのクライマックスで行くことになるフィールド。 ゼノ・ジーヴァと同様に作中では未知の存在であったアン・イシュワルダとの決戦の地である。 ◆幽境の谷 導きの地の深奥にあるフィールド。 元々はMHW Iのタイトルアップデート第2弾で登場したムフェト・ジーヴァの専用フィールドであったが、MHW Iのタイトルアップデート第4弾ではアルバトリオンもここに出現するようになった。 MHRiseで登場 ◆大社跡 カムラの里に住む主人公がハンターとして最初に行くフィールド。 高低差はあるものの、MHWorldのフィールドほど階層構造は複雑でもないので、MHRiseの目玉とも言える翔蟲を使ったアクションの練習にはもってこい。 フィールドの雰囲気はMHP3の渓流に近いのだが、登場するモンスターの生態としては水没林に近い。 戦闘BGMは「神が去りし、廃忘の社」。MHRiseは中型モンスターに固有のBGMは設定されていないため、オサイズチやアオアシラもこれになる。 ◆寒冷群島 MHRiseの寒冷地フィールド。 MH4/MH4Gの氷海より水場が多いのも特徴であるが、それ以上にホットドリンク不要であることのほうが大きい。 ホットドリンクが必要になる寒さでないのはモンスターの生態にも現れており、小型鳥竜種組も元々寒冷地に生息している眠狗竜だけでなく鎌鼬竜も現れることもある。 言及はされていないが、フィールド中央付近にある巨大な骨はゾラ・マグダラオスにかなり酷似している。 戦闘BGMは「雪風に浮かぶ、龍の墓標」。 ◆溶岩洞 MHRiseの火山フィールドではあるが、意外と水場が占める割合も多く、溶岩と水場が隣接している場所すらある。 出現モンスターのラインナップも従来でいう火山組とそれ以外の種が混ざっており、溶岩洞にしか登場しないという種も精々ウロコトルくらいである。 奥地のほうにはMHRiseのストーリーの核心に関わる対の片方の骨が埋まっている場所がある。 戦闘BGMは「玉水と灼熱が彩る、蒼紅の巌窟」。 ◆城塞高地 MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』(MHR S)で追加されたフィールド。 MHRiseでは天空山は一切出てこないのでマガラ種はここに姿を見せるほか、MHRiseの古龍種は一通りここに現れるクエストがあるため、古龍を引きつける何かがありそうである。 戦闘BGMは「攻防自在、乱戦必至の城塞」。 ◆翡葉の砦 MHRiseにおいて拠点の防衛戦となる「百竜夜行」で使用されるフィールド。 百竜夜行自体がタワーディフェンスゲームの要素が強いため、防衛設備も多彩なものが用意されており、随時使い分けて防衛に臨む必要がある。 ◆龍宮砦跡 MHRiseの集会所上位における最終決戦の地。 HR解放の直前の緊急クエスト、タイトルアップデート第2弾の追加クエストにおいて、古龍の討伐に赴くことになる。 ◆獄泉郷 MHRiseのタイトルアップデート第2弾(Ver3.0)で追加された決戦場フィールド。 MHR Sのタイトルアップデート第2弾(Ver12.0)で追加されたタマミツネ希少種が登場するフィールドであるが、それまでは上位の2つの高難度の大連続狩猟クエストのみでしか目的地となっておらず、非常に謎が多かった。 戦闘BGMは「霊泉に満ちた、緋色の古戦場」。 MHFで登場 ◆峡谷 シーズン4.0で追加されたフィールド。 海の底だった地が隆起して陸地になったらしく、陸生の珊瑚「オカサンゴ」が生息する。 …要するに陸珊瑚の台地のコンセプトはMHFのほうが先行していたということである。 ◆高地 シーズン9.0で追加されたフィールド。 高地固有の草食種が2種おり、飛竜のグレンゼブルと共存する姿が見られるが、調査が進むに従って登場するモンスターが増えて脅かされている。 高知ではない。 ◆潮島 フォワード.2で追加されたフィールド。 追加当初はゴゴモアが登場する海岸沿いしかなかったが、その後のアップデートでタイクンザムザやメラギナスが登場する洞窟エリアが追加されている。 ◆極海 MHF-Gサービスイン時に追加されたフィールド。 雪山とは別に追加された寒冷地フィールドであるが、MHF-Gサービスイン当初のG級は黒歴史と言わんばかりの惨状になっており、ポカラドンの生息地であるここは特に極端だった。 氷壁をよく見るとヤツが埋まっている。 ◆花畑 MHF-GのGGアップデートで追加されたフィールド。 文字通りの花畑が舞台であるが、この花畑もフォロクルルの行動を左右するフィールドギミックの一部である。 ◆白湖 MHF-GのG8アップデートで追加されたフィールド。 扱いとしては砂漠系フィールドであるが、クーラードリンクが必要となる場面は無い。 フィールドギミックに流砂があり、モンスターを誘導すると天然の落とし穴として利用できる。 何気にMHRiseの砂原にそれらしいものが逆輸入されているが、MHFでは近くにいるとハンターも足を取られてしまう。 ◆彩の滝 MHF-ZのPS4版サービスイン時に追加されたフィールド。ゼナセリスの生息地。 MHF独自のフィールドはフィールドギミックが多い傾向があったが、ここは割と控えめ。その代わり環境生物的なものが多く描写されている。 ◆迎撃拠点 MHFでもMH2の古龍種襲撃イベントを引き継いでいたが、シーズン5.0でドンドルマの街が廃止されてしばらく経ったフォワード.1で登場した。 戦闘街は古龍襲撃時のドンドルマの街である設定を引き継いでおり、メゼポルタにおける対モンスターの迎撃拠点用フィールドの役割になっている。 ◆絶島 MHFのレイドコンテンツである「大討伐」の専用フィールド。 MHF-GのG9アップデートでは大討伐のG級対応に伴い「絶島地底」も追加されている。 ◆竹林奥部 MHF-GのG9アップデートで追加されたイナガミ用の決戦場フィールド。 「深部」と装飾されているが、通常の竹林は無い。 ◆大型探査船 MHF-G時代のストーリーに関わってくる特殊フィールド。 シャンティエンやガルバダオラの討伐クエストで使用されていた。 ◆最果ての地 MHF-GのG2アップデートで追加されたフィールド。 ディスフィロアの生息地であるが、キャンペーン用にMHFではお約束のモスに関するネタクエストの一種である「最果てのモス」で舞台になったこともある。 ◆火口深部 MHF-GのGGアップデートで追加されたフィールド。 極限征伐戦の紅龍との対決の舞台。フィールドギミックには即死効果があるものを含む。 ◆雲見砦 MHF-GのG10アップデートで追加されたフィールド。 グァンゾルムとの対決の舞台。 ◆天廊 天廊遠征録、および後継の狩煉道の各コンテンツにおける専用フィールド。 狩煉道では番人の討伐になった場合限定。 ◆砦跡 狩煉道においてモンスター狩猟の舞台となるフィールド。 狩煉道が「ひたすらモンスターを狩り続ける」コンテンツだったことから分かる通り、登場するモンスターはMH3Gの夜のモガの森かそれ以上に多い。 ◆古跡 MHF-ZZアップデートで追加されたフィールド。 「双頭襲撃戦」および「無双襲撃戦」専用の決戦場フィールドであるが、フィールドギミックの天候はクエスト毎に設定されていた。 追記・修正は隅々まで探索してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 相談所で、「ハンティングフィールド(モンスターハンター)」への項目名変更が提案されています。 実行は8/26予定です。 -- 名無しさん (2021-08-22 23 03 27) 変更しました。 -- 名無しさん (2021-08-27 19 16 15) 大量追記お疲れ様です。 -- 名無しさん (2021-09-02 19 11 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/742.html
第4弾 金色の怒りで登場したダイミョウザザミ※(4弾)の出現により、生まれたデッキ。ランスとガンランスで構成されている。フィニッシュまでの必要パーツの少なさにより、速効性が高く安定したデッキとなっている。最後に、テオ・テスカトル(2弾)を狩る事から、蟹テオと呼ばれるようになった。 04-02 ギルドモンスターカード カードタイトル:ダイミョウザザミ※ パワー:1300 ランク:★★★ 必要防具:ザザミSシリーズ×1 イラスト:米谷 尚展 【怒り】<オート/狩場>:狩場にあるハンターが移動した時、狩りの終了時まで、狩場にあるターゲットモンスターのパワー-500。 02-49(RARE3) ハンターカード カードタイトル:封龍槍【虚空】 パワー:1200 ランク:★★★★★★ 武器系統:ランス 派生元:ランス 必要素材:天鱗(赤) 防具:グラビドXシリーズ イラスト:Mitsuhiro Arita <部位破壊/角(龍属性)>:狩りの終了時まで、このカードのパワー+600。 01-57 ハンターカード カードタイトル:海王槍リヴァイアサン パワー:600 ランク:★★★★ 武器系統:ガンランス 派生元:ガンランス 必要素材:鱗(黄) 防具:ザザミSシリーズ イラスト:タカヤマ トシアキ <オート/キャンプ>:このカードが手札か準備ゾーンからキャンプに出た時、あなたの手札を1枚選んで、捨てる。捨てたならば、あなたの山札から『ランス』を1枚まで選んで、相手に見せてから手札に加える。その後、シャッフルする。 <オープン>[素材(1)]:狩場にあるあなたの『ランス』を1枚選んで、1つ前に移動する。 02-27(RARE4) ターゲットモンスターカード カードタイトル:テオ・テスカトル パワー:5800 ランク:★★★★★★★★ 報酬:2 素材:宝玉(紫) イラスト:山宗 <部位破壊/角(龍属性)>:部位破壊に成功したプレイヤーはカードを2枚引く。その後、狩りの終了時まで、このカードのパワー-1500。 ザザミSシリーズ装備ハンター ブループロミネンス 海王槍リヴァイアサン 覇銃槍アペカムトルム デッキ主軸カード ダイミョウザザミ※(4弾) 封龍槍【虚空】
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/259.html
03-68(RARE2) S03-18 S05-20 クエストカード カードタイトル:激突!雪獅子ドドブランゴ GP:200 イラスト:Kuratch! 条件:★2以上の「ドドブランゴ」討伐 <オート>このカードを表向きにした時、あなたの山札から★3のハンターか★4のハンターを1枚まで選んで、相手に見せてから手札に加える。その後、シャッフルする。 第3弾 紅蓮の皇帝で登場したクエスト。 条件に見合ったGPに加え、特定のカードをサーチするオート能力を持つ。 ドドブランゴが甲殻(黄)に対し、似たような効果を持つ大地を泳ぐモンスターとそれに対応するドスガレオス(2弾)が鱗(黄)のため どちらに固めるかによって採用するカードが変わる。 対応モンスター ドドブランゴ(3弾) ドドブランゴ(6弾) 収録弾 第3弾 紅蓮の皇帝 ハーフスターター 漆黒の迅竜 ナルガクルガ コンセプトデッキ クシャルダオラ
https://w.atwiki.jp/mhdann/pages/2.html
News! サイト完成しました! メニュー メモ *チャット.掲示板.ブログ *から任天堂総合wikiへ *いつでもどうぞ♪ごりら げんよ、私は帰ってきた! トップページ、規約 トップページ 規約 必ず読んでください 3DSフレンドコード交換 お問い合わせフォーム 基礎知識 基礎知識 「地雷と呼ばれないために」 基礎知識 武器編 モンスターハンターのコンテンツ オススメ装備 キークエ・攻略情報 武器情報・装備晒し モンスターハンター4G情報 モンハン4G紹介ページ モンスターハンター4G猟団 MH4G猟団入会ページ・猟団メンバー募集中! 交流コンテンツ チャット・掲示板・ブログ 入室者閲覧 伝言板 その他 要望・意見所 荒らしのLv表・荒らしリスト メンバー表 メンバー紹介 相互リンクについて モンハン以外のコンテンツ・交流所 雑談所 新・光神話パルテナの鏡交流所 マリオカート交流所 飛び出せ動物の森交流所 ツール 迷言集・珍プレイ ゲーム お問い合わせフォーム メインチャット 任天堂総合wikiwiki 3DS、WiiUフレンド交流チャット 大乱闘スマッシュブラザーズ総合wiki 大乱闘スマッシュブラザーズ総合チャット
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/74.html
01-41(RARE2) ハンターカード カードタイトル:ゲキリュウノツガイ パワー:700 ランク:★★★★ 武器系統:双剣 派生元:双剣 必要素材:鱗(黄) 防具:ガノスSシリーズ イラスト:木下 勇樹 <オート/キャンプ>:このカードが手札か準備ゾーンからキャンプに出た時、あなたの山札の上からカードを1枚公開する。公開したカードがターゲットモンスターならば、そのカードを表向きで素材置場に置く。ターゲットモンスターでないならば、そのカードを手札に加える。 第1弾 樹海の影で登場した双剣のハンター。 中盤のハンターとしてはパワー700と及第点であるが、やはり注目すべきはその効果とも言える。 コストなしで、素材追加か手札補充と言うのはやはり心強く、書類整理とあわせてうまく使えれば、簡単に天鱗(赤)や甲殻(赤)などのG級素材を手に入れることができる。 双剣を絡めるデッキにはぜひ入れておきたいところ。 収録弾 第1弾 樹海の影
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/216.html
第7回のテーマは、カプコンから発売されている人気シリーズ「モンスターハンター」について! もはや国民的人気ゲームの地位を確立した感のあるモンスターハンターシリーズについて、過去シリーズ作の思い出話や装備の好みの話、得意な敵・不得意な敵の話、そして未知の敵が待ち受ける最新作の話まで! 54:02 <<第006回「自己紹介」 <前のページ ・ 次のページ> 第008回「おたより」>> わたる「で、ワナに落ちてるときにガンランスでドカーン!って撃ってくれるとすごい相手にダメージ与えるとか」 だいち「あ~~」 わたる「なんかそういうチームプレイが」 かい「一緒に戦ってる感」 わたる「そうそう」 わたる「できるのがまた面白い」 だいち「ホントいいね、あれはね」 かい「よくできてるゲームだね」 だいち「うん」 ♪トコトントン♪ かい「例えばシリーズ化されてるゲームってさ」 かい「ドラクエだー、FFだー」 だいち「あるね(笑)」 かい「ストⅡシリーズだ」 だいち「あるね(笑)」 かい「バーチャだ、なんだってあるけど」 かい「バーチャとかもさ、ドラクエとかも、言っても結構前のやつじゃない?」 だいち「古いってこと?」 かい「古い」 だいち「うんうん」 かい「だけど、モンハンって最近できて、で、シリーズ化したじゃない」 だいち「あ~~」 だいち「に、成功したよね」 かい「うん、それをずっと見てた、というか、何て言うんだろ?」 かい「大作のシリーズ化するまでを、俺はもう一番最初から目にできてたっていうことですごい愛着があるし」 かい「それでなんか、カプコンすげーなというか」 だいち「すごいよね」 かい「うん」 かい「こんなゲームを初代から結構作り込んだシステムになってて」 21:00 だいち「そうそう」 かい「あんまり、いじられてないじゃない、今までに」 だいち「そうそうそうそう」 だいち「微調整ぐらいなもんで、微調整と新要素追加ぐらいなもんだよね」 かい「そうだよね、なんか、 ”新しく魔法が追加されました” とかそういうの全然ないじゃない」 だいち「(笑)」 かい「魔法じゃなくてもいいけど」 だいち「うん」 かい「 ”ジャンプが追加されました” とか」 だいち「ハハハ!」 かい「なんかそういうのって普通のゲームだったらありそうなもんだけど、そこらへんはまったくブレてなくて」 だいち「そうだよね」 かい「最初すごい作り込んだんだろうなって思った」 だいち「会議に会議を重ねて」 かい「重ねて(笑) だったんだろうね(笑)」 だいち「 ”今までのゲームに足りないものは何だ!” みたいな、事かな」 かい「うん、 ”肉だ!” つって(笑)」 だいち「 ”肉を焼くぞ!” つって」 かい「ハハハ(笑)」 わたる「あの肉を焼くのいいなー(笑)」 だいち「ね!(笑)」 わたる「おれあれ好きだった(笑)」 だいち「そうだった(笑)」 わたる「なんか、母親がやってるときにさ、肉焼くのがすごい気に入ったらしくてさ」 だいち「ハハハ(笑)」 わたる「最初、焦げ肉とかばっかさ・・・やっぱそこまで上手くないからさ」 だいち「はいはい」 かい「うーん」 わたる「なんかやってんだけどさ・・・」 かい「 ”プエ” ってやつでしょ(笑)」 わたる「 ”プエ” とか焦げたりとか、上手くできたと思ったら生焼けだったり」 だいち「あ~、ハハハ(笑)」 わたる「ちゃんと焼けるようになったときに」 わたる「 ”わたるー” つって、 ”焼けるようになった” って(笑)」 22:00 だいち・かい「ハハハ!」 わたる「報告しに来た(笑)」 だいち「かわいい(笑)」 わたる「おー、すげー みたいな(笑)」 だいち「そう、あの自給自足感?みたいな」 だいち「なんかさ、よし、じゃあ・・・最初の頃だけど」 かい「うんうん」 だいち「次にリオレウスとの戦いになるから、ハチミツをいっぱい取りに行こうつって」 かい・わたる「あ~~~!」 だいち「まず採取クエ行って」 わたる「あったなー!」 かい「閃光玉とかもね」 だいち「そう、光虫」 わたる「戦う準備でしょ(笑)」 だいち「準備すら、ゲームにしてた感じがよかったね」 わたる「楽しかったね(笑)」 かい「やー、そうだね もう負けらんねー!みたいになるもんね(笑)」 だいち「そうそうそう」 わたる「ね! うん」 わたる「 ”次こそは!” 」 かい「 ”次こそは!” ってなるもんね」 だいち「全部投入して」 ♪トコトントン♪ だいち「えーと、今なにを調べてたかって言うと」 かい・わたる「うん」 だいち「最初のモンスターハンターがいつ出たかっていうのを知りたかったんだけど」 かい「あ~~」 わたる「いつ?」 だいち「2004年3月11日発売」 わたる「え? 5年前?」 だいち「意外と最近・・・」 かい「あ、そんなもんなんだ?」 だいち「うん」 かい「やっぱじゃあ、最近のゲームだね、シリーズ化されてるけど」 わたる「すごい最近だね」 だいち「プレイステーションBBユニット対応・・・懐かしい(笑)」 かい「アハハハ(笑)」 だいち「ハハハ(笑)」 かい「なつい(笑)」 だいち「なついね(笑)」 かい「あ、そうなんだ」 だいち「最初はさ、片手剣、大剣、ランス、ハンマー、ボウガンしかなかったんだよね」 23:00 かい「うん、弓もないし」 だいち「大剣の中に太刀があったんだけど、動き一緒だったんだよね」 かい「あ~、そうだったっけ?」 だいち「斬馬刀みたいなやつあったよね」 かい「斬馬刀あったかもしんない、うん」 だいち「ドカーンて、大剣とおんなじ」 かい「は~ん」 わたる「これ面白いね、フフ(笑)」 だいち「 ”上手に焼けました!” CMで肉焼いてるゲームください!」 かい「(笑)」 わたる「と、注文する購入者がいた、と(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「あーねー」 だいち「ちょっとさ、面白かったよ、肉を焼いてどーすんだ、このゲームっていう」 かい「あ~~」 だいち「そういうの思った記憶あるわ」 かい「フックになってる?」 だいち「そう(笑)」 かい「引っかかった・・・釣られた?(笑)」 だいち「うん(笑)」 わたる「でも、あの肉もいいよね なんかギャートルズみたいな(笑)」 だいち「そうそうそう(笑)」 かい「(笑)」 かい「マンガ肉だもんね、あれ(笑)」 だいち「基本さ、なんか野生というかさ、女の子キャラもワリと・・・モーションとか男と一緒だし」 かい「あー、そうだね」 わたる「男好きなゲームだよね、これって どちらかと言うと」 かい「男臭いよね、結構」 かい「ロゴとかもすごいじゃん(笑)」 だいち「(笑)」 かい「モンスターハンター!」 わたる「ハハハハ(笑)」 だいち「ドガーン! ジャーン! みたいな(笑)」 24:00 わたる「ハハハ(笑)」 だいち「で、キャバ嬢がやってるって、よくわかんない」 かい「うん」 わたる「でも、ファッション性はあるから、ってことか?」 だいち「のかなー?」 ♪トコトントン♪ だいち「好きな装備とか、好きなスキルとかある?」 かい「あ、見た目でいく?」 だいち「あ、見た目でもいいよ、わたる好きな見た目の防具とかある?」 わたる「好きな見た目の防具・・・あのね、骨防具が好き」 だいち・かい「あ~~」 かい「言ってたね、うん」 わたる「男キャラ使ってんだけど、もうお尻とか半分見えちゃってたりとか、するほうが好きなの」 だいち「ハハハハハ(笑)」 かい「おいおいおいおい(笑)」 だいち「 ”原人”みたいな?(笑)」 わたる「原人みたいな(笑)」 かい「男のお尻が見えてたほうがいいんでしょ?(笑)」 わたる「(笑)」 だいち「わたるお尻の・・・お尻が好きだから(笑)」 わたる「兜も、牛骨みたいな兜?」 だいち・かい「あ~~~~」 かい「あったね」 わたる「それで、しゃがみながら行ってると、”あ、いまおれ原人みたい” な(笑)」 かい「あ~~」 だいち「(笑)」 だいち「わたる世界だよね(笑)」 かい「うん(笑)」 わたる「そこでなんか、西洋の鎧甲冑着て動いてると、うん?これなんか違うくねーか?みたいな(笑)」 だいち「ハハハ(笑)」 かい「うんうんうんうん」 だいち「わたるどんなキャラっていうの言おっか、ついでに」 わたる「えーとね、見た目は黒人のキャラにしてんだ」 わたる「それは身体能力が強そうだしっていう(笑)」 だいち「ハハハ(笑) わたる世界(笑)」 わたる「わたる世界(笑)」 かい「わたる世界どんなトコにも出てくるな(笑)」 25:00 だいち「すごいね(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「ハイ、それで?」 わたる「それで、あとは基本やっぱり、片手剣でちまちま斬るというのが」 だいち「うーん」 わたる「片手剣が基本装備なのか?」 だいち「一番最初片手剣ていうけど、別になんかスタンダードってワケでもないよね、もう今や」 わたる「うん、そうだね」 だいち「うんうん」 だいち「え、なんか黒人・・・黒人キャラ・・・なんか ”おじいさん” なんだっけ?」 わたる「いや! 若い! 坊主、坊主の黒人」 だいち「坊主の黒人だっけ?」 わたる「で、顔は超カッコイイ(笑)」 だいち「ハハハ(笑)」 かい・わたる「ハハハハハ(笑)」 かい「逆に面白い(笑)」 だいち「いいねー(笑)」 わたる「で、こう」 だいち「片手剣でね」 わたる「片手剣で、肌見える装備(笑)」 かい「はーん」 だいち「わたるなんか装備カッコ良かったよね」 かい「カッコ良かった 民族的な感じだったよね、うん」 だいち「わたるは見た目を結構気にするから、見てて楽しい」 だいち「かいは好きな防具とか?」 かい「俺ねー、クック装備とかってさ、武者っぽい鎧だったじゃない?」 だいち「はいはい、うんうん」 かい「俺、あっち系が好きで」 かい「ガルルガの装備とかもそんなんだっけ?」 だいち「あったあったあった」 かい「あーゆー、なんかちょっと和風の・・・なんて言うんだろうね?」 だいち「甲冑、じゃないけど」 26:00 かい「甲冑でいいのかな?」 だいち「ガタガタしてんだよね」 かい「そうそうそうそうそう」 かい「アレ好きだったな」 だいち「クック装備か」 かい「でもねー、なかなか・・・なんて言うんだろ、 ”性能と見た目” っていうバランスになってくるワケじゃない(笑)」 だいち「そうなんだよねー」 かい「それで言うと、俺は性能を取ってスキルを突き詰めて行ったほうが楽しいタイプだったから、そういう意味ではわたると逆かもしれないけど」 だいち「スキルは何が好きだった?」 かい「スキル何あったっけ? もう最近ホラ」 だいち「えーっと、近接だと」 かい「あ、でも俺双剣使ってたから」 だいち「耳栓とか?」 かい「俺耳栓好きじゃなかった」 だいち「あ、そうなんだ?」 かい「うん」 だいち「なんで?」 だいち「あ、耳栓 まぁ、がんばれば避けられるしな」 かい「そうそう」 だいち「うん、”避けてやる!” ぐらいな(笑)」 わたる「なんか、ギャオー!って言われたときに耳やっぱり塞ぎたいみたいな(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハ!」 かい「それオマエの、わたる世界だろ(笑)」 だいち「わたる世界(笑)」 わたる「おれ世界か(笑)」 だいち「あれか、回避性能?」 かい「そうそうそうそう! 回避性能と、回避距離、が」 だいち「あ、はいはい」 かい「P2G?」 だいち「そう」 かい「だと、ナルガクルガの装備を一番使ってたな」 だいち「だよね」 わたる「ほ~」 かい「あれ強くね?」 だいち「あれはねー」 だいち「気持ち良く動ける」 かい「うん」 かい「あれ一回使うともうさ、はずせなくなる感じよね(笑)」 だいち「そうね」 だいち「回避距離がちょっとなー」 27:00 だいち「性能がまるっきり違っちゃうから・・・その、なんかさ距離がさ、長けりゃいいってもんじゃないじゃん、回避の」 かい「ああ、そうだね」 だいち「こんぐらいの距離を移動するっていうのを、頭に入れた上でプレイするから」 かい「うんうん」 だいち「着けると着けないのと両方やってると、狂っちゃうんだよね感覚が」 かい「うん、俺もそうだったね」 かい「後半ずっとナルガクルガの装備とかにしてて」 だいち「あ、いいねー」 かい「ま、色々試してたね、でも」 かい「心眼とか、業物とか」 だいち「思い出してきた!」 だいち「思い出してきた!(笑)」 わたる「おぉ?(笑)」 かい「思い出してきた?」 だいち「うん(笑)」 かい「あとなんかもう一つあったけど、それは思い出せない(笑)」 だいち「ハハハ(笑)」 わたる「根性!」 かい「あ、根性面白かった!(笑)」 だいち「根性さー、大事だよね」 かい「うん、俺弓使ってるときに、根性常に着けてたね」 だいち「あれはねー、あれないともう、さっき言ってたミラボレアスとかヤバイよね」 かい「うんー、即死だもんね」 だいち「うん」 わたる「一撃で死ぬってありえないよね(笑)」 だいち「ありえない」 かい「(笑)」 だいち「ま、ガンナーは薄いからなー」 かい「うん」 だいち「オレなんだろうな、好きな・・・オレ結局一番最後よく使ってたのは、シルバーソルの、えっとなんだっけ」 28:00 だいち「リオレウスの、銀色のヤツの全身で」 だいち「えーとね、攻撃力をプラスのやつが、大がついて」 わたる「うん」 だいち「なんだろ? 匠と達人だっけ? なんかその辺が、要はなんか ”攻め重視” みたいな」 かい「あ~」 わたる「うんうん」 だいち「感じのを使ってたかな で、まあでも」 かい「会心とかあったね」 だいち「会心あったね、会心プラスね」 かい「それが達人だっけ?」 だいち「だっけか?」 かい「うん、かなんか」 だいち「今見ると、早いんだけど、今どっか行っちゃったから」 かい「切れ味とかあったよね」 だいち「あったあった」 かい「うん」 だいち「ま、砥石高速化とかワリと好きね」 かい「あ! 砥石高速化はあれだったな、双剣とかってすぐ壊れちゃうから」 だいち「すぐ落ちるじゃん」 かい「砥石高速もうデフォで着いてた感じ(笑)」 だいち「ハハハ、うん(笑)」 かい「そうだそうだ」 わたる「片手剣が耐久がすごい弱かったから、すぐ弾かれちゃうんだけど」 だいち「うんうん」 わたる「属性剣とかっていうと、もうホントに弾かれちゃうんだ、すぐに切れ味落ちちゃって」 だいち「ハイハイ」 かい「うんうん」 わたる「そんときに、弾かれないスキル?」 だいち「なんだっけ」 かい「それ心眼?」 だいち「心眼か」 29:00 わたる「心眼か」 かい「うん」 わたる「心眼つけてずっと斬ってた(笑)」 かい「ガンガンガンガンガン!てな(笑)」 わたる「そうそう、そうするとすぐにバチバチバチってなったりするから」 だいち「そうだね、あれってさ、ダメージ与えるってよりも、属性が入ればいいから、砥石を細かく使うとかよりも、殴り続けたほうがいいんだね」 かい「ふーん」 わたる「で、移動したときに、シュッシュッシュッ」 だいち「(笑)」 かい「うんうんうん」 わたる「やってたな」 だいち「うん」 ♪トコトントン♪ だいち「苦手な敵とかいた?」 かい「あ~、俺ね~ ダントツでディアブロスだったかなー」 だいち「あ、マジで?(笑)」 わたる「あ~」 だいち「えっと、双剣でか」 だいち「双剣でディアブロスか」 かい「うーん・・・ディアブロスはほんっと嫌いだった」 だいち「めんどいね」 わたる「(笑)」 かい「時間切れになるからなー」 わたる「あ~~」 だいち「わたるディアブロスどう?」 わたる「おれはディアブロスはけっこうできる」 だいち「片手剣?」 わたる「うん」 かい「わたる上手かったよねー、なんか」 かい「苦戦して最終的になかなか倒せないみたいな敵いなかったよね」 わたる「えっとね、1、無印・・・でいいんだっけ?」 だいち「うん」 わたる「の、ときやってから、そのあとPSPやったんだけど」 だいち「うん」 わたる「PSPに入ったときには順調に倒してったんだ」 かい「うん」 わたる「で、初めての壁が・・・なんだっけあいつ」 わたる「ティガレックス?(笑)」 30:00 だいち・かい「あ~~~~」 わたる「あれ結構、空飛んだりとかさ、あんまが隙なかったんだ、最初」 かい「あー」 わたる「いままでの竜と違ったから、片手剣と相性が非常に悪かったんだ(笑)」 だいち・かい「あ~」 わたる「突っ込んで行くとボコボコって来るし、でもすーごいなんか恐かった(笑)」 わたる「走り方も怖いし(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「それ、あれ・・・わたるさ、ガード使ってない時期だったよね(笑)」 わたる「ガード使ってない時期」 だいち「うん」 だいち「そこでガード覚えてたよね、確か」 わたる「そそそ(笑) で、これでガードが、”あ、強いんだ” って」 わたる「で、それを倒せるようになってから、次の壁が」 わたる「初めて戦ったナルガクルガ」 だいち・かい「あ~」 わたる「速くて、開始10秒ぐらいで・・・戦い始めて10秒で、死んで」 だいち・かい「ハハハ!」 わたる「わかんなかったんだ(笑)」 だいち「はえーー(笑)」 かい「あー、でも俺もナルガクルガ苦手だったな、ちょっと」 かい「倒せるようにはなったけど」 だいち「あ~~」 わたる「最後、神頼みだったもん、倒すとき」 だいち・かい「ハハハ(笑)」 わたる「 ”頼む! 頼む! ホントにもう死んでくれ!”」 わたる「もう倒してくれって」 かい「もう死んでくれって(笑)」 だいち「あるある(笑)」 わたる「時間切れもう5分切ってさ、あーもうダメ・・・倒したーー! っていう達成感(笑)」 だいち「ハハハ!」 かい「あ~~(笑)」 わたる「倒したーー! みたいな(笑)」 かい「それこそモンハンのね、醍醐味だよね(笑)」 わたる「醍醐味だね(笑)」 かい「残り2分とかで倒す(笑)」 だいち「ナルガクルガってすーごい上手に作られてると思ってた」 かい「うん」 だいち「最初、パッと見たときとか、第一印象ってすごいあっちこっち行ってさ、超戦い辛い」 かい「全然読めない感じ」 わたる「読めない」 だいち「ヒィヒィ言って倒すんだけど、やってくうちにすっごい楽になるのね」 かい「なるね!」 だいち「うん」 かい「うん」 わたる「なんか、行動パターンがあるっていうか」 だいち・かい「うん」 かい「見えてくる」 だいち「あれいい敵だよね」 わたる「うん」 だいち「オレ苦手な敵なんだろうな・・・」 だいち「オレあれだよ、ナナ・テスカトリとテオ・テスカトルは・・・」 かい「あ~~~! れは、やらしいね」 だいち「あれはすーごい嫌いだったなー」 かい「あれなんかさー、もうみんな苦手なんじゃない? あれ余裕で・・・あいつ一番楽だみたいなヤツいないと思うよ?(笑)」 だいち「(笑) でもわかんない、武器によるんじゃない?(笑)」 わたる「片手剣はわりかしイケるよ? あれ」 だいち「おー、わたるー」 かい「いた(笑)」 だいち「いた」 かい「こんな所に」 だいち「あいつなんかさー、あ、でもなんかちょっと・・・えっとね、P2Gで差が出たんだよね、動きに」 かい「あー、そうなんだ?」 だいち「2人とも・・・2人共っていうか、両方ともおんなじような動きだったじゃん?」 かい「うん、雄雌」 だいち「ナナがちょっと遅くっていうか、隙ができたんだよね」 32:00 かい「ふーん」 だいち「ナナはいけるようになったけど」 わたる「でも、初めて戦ったときは、まぁ、もちろんのごとく速攻やられるけどね(笑)」 かい「だって、近づいたら燃えるっていうのがそもそもさ、動き自体は俺そんなに苦手じゃないけど」 だいち「そう! 減ってくじゃん?」 かい「うん」 だいち「ジリジリジリジリ、体力が」 わたる「減ってく減ってく」 だいち「あれはねー・・・」 かい「キツイよね」 だいち「ヤだったなー」 かい「ヒット&アウェイできる武器だったらいいけど、大剣とかだと1回ドンって斬ってすぐパッと離れればいいけど」 わたる「わかった、おれどちらかというと、攻めるタイプじゃん?」 だいち「うん」 わたる「だから、早めに攻撃しまくって弱らせちゃうから」 だいち「あーあー、弱らせれば、火が・・・火っていうか、熱くなくなるのね」 わたる「熱くなくなると」 わたる「かな?」 だいち「おー」 かい「逆にじゃあさぁ、だいちが・・・まぁ結構強そうなヤツらの中で、”こいつカモだぜ” みたいなヤツいる?」 かい「自分が得意な」 だいち「あ~~~、ナルガクルガ得意だけど、まぁあれ・・・」 かい「あ、そうだね」 だいち「ナルガクルガはほっとんどダメージくらわずに太刀で」 かい「おーおーおー」 だいち「倒せるかな?」 だいち「や、でも・・・違う、アレはなんかそんな強い敵って感じでもないし」 わたる「いや(笑) 十分強いと思うけど(笑)」 33:00 かい「強いんじゃない? 強いっていうかやりにくいというか」 だいち「うん」 わたる「弱いっていったらイャンクックとか、その辺に(笑)」 かい「なっちゃう(笑)」 かい「ゲリョスとかね(笑)」 だいち「なんか・・・あのさ、モンハンて武器を変えると、すごいゲーム性が変わるじゃない?」 かい「うんうん」 だいち「で、新しい武器を使うときに、試し斬りというか、練習に行くじゃん」 かい「うん」 だいち「あれ毎回、ナルガクルガでやってた」 かい「あ~、じゃもうホントにカモだね」 だいち「そうだね」 わたる「えー、すごいな」 かい「ふーん」 だいち「お金足んなくて、素材売んなきゃいけないときも、ナルガの素材から売ったね、簡単に手に入るから」 だいち・かい「わたるは?」 わたる「お金?」 だいち「ちげーよ(笑)」 だいち「得意な敵(笑)」 かい「お金?(笑)」 わたる「得意な敵か(笑)」 わたる「得意な敵はー・・・ババコンガシリーズ?」 だいち「(笑)」 わたる「シリーズじゃないな、コンガ・・・コンガ系が得意」 だいち「つことは、ラージャン・・・」 わたる「ラージャンは・・・」 だいち「ラージャンちょっとちげーか」 かい「ラージャンは・・・ラージャンは弱かったなー」 わたる「ラージャンはね」 わたる「ラージャンて色んなやつの必殺技っていうか、行動パターン持ってない?」 だいち「ま、レーザー吐いてくるから、グラビモスぽいとか?」 わたる「とか、あとは後ろにブンブンブンって飛ぶのが、そのコンガであったりとか」 34:00 だいち「ケルビステップみたいなやつか」 だいち「あと後ろにピョンって飛んだりすんのが」 かい「ドドブランゴ」 だいち「ドドブランゴっぽいとかね」 かい「あ~~」 だいち「確かに」 かい「あ、そうだね」 かい「ラージャンでも」 わたる「でも、変身・・・金色ラージャンはちょっとツライけど、それ以外だったら倒せる(笑)」 だいち「ハハ(笑)」 だいち「金色ラージャン、まずビビるよね(笑)」 かい「とんでもないよね、バシーン!つってさ(笑) スーパーサイヤ人(笑)」 だいち「スーパーサイヤ人(笑)」 わたる「こわいよ(笑)」 かい「あれ、意識してたよね(笑)」 だいち「だろうよ(笑) だってサルだしさ」 かい「間違いないよね(笑)」 かい「サルだし、金髪になるし、元気玉みたいの撃ってくんじゃん」 だいち「撃ってくるね(笑) ガーー!つって」 かい「うん」 わたる「だって、いままで戦った竜とかはさ・・・竜とか飛竜はさ、まぁなんか、 ”わ、すごい竜だ” って感じだけどさ」 わたる「あの金色ラージャンが出てきたとき、 ”神” かと思ったもん(笑)」 だいち「ハハハハ!」 かい「ハハハハ(笑)」 わたる「コイツ倒せんのか?みたいな(笑)」 かい「神かってなんだよ(笑)」 だいち「ハハハハ!」 だいち「魔神(笑)」 わたる「魔神・・・怒れる神が、こう(笑)」 かい「 ”怒れる神” でしょ?(笑)」 だいち・かい「ハハハハ(笑)」 わたる「こんなんどうすりゃいいんだみたいな(笑)」 かい「わたるに鉄槌を与えに来た、つって(笑)」 だいち「ハハハ(笑)」 だいち「そう、でもなんか似たような感じは、オレはあったね」 35:00 かい「うん」 だいち「神・・・なんか、最初ベヒーモスに見えたんだよ」 かい「あ~~~~!」 だいち「いっちばん最初、黒い状態で」 かい「わかる、わかる」 かい「うんうんうんうん」 だいち「で、あ!ベヒがいる!と思って、そんときオレ、FFⅩⅠやってたから」 かい「FFⅩⅠちょっと似てるね、顔の辺りがね、モジャモジャ毛が生えてる」 だいち「わ、ベヒ!ベヒ!倒せねー! ベヒ! とか思ってたけど」 だいち「・・・まぁ、まぁ、弓ならね、そんなに(笑)」 かい「弓はもう、ね 余裕な感じだよね」 だいち「かい、何得意?」 かい「俺ねー、あれが得意だった、なんかさ、溶岩の魚みたいな」 わたる「あ、ヴォルガノスか」 だいち「あぁー、マジで?」 かい「ヴォルガノス・・・はホントにカモだったな」 だいち「あれ苦手だったなー・・・アレでしょ? あのさ、防具作るために結構、何回も戦ってたよね」 かい「あー、そうそうそうそう」 わたる「根性ボウガンか」 かい「双剣でもう、回避性能とかがアップしてれば、もうカモだったね」 だいち「あー、そう?」 かい「うん、あとクシャルダオラが楽だった」 だいち「あ、クシャルね」 かい「ま、クシャルダオラそんなにね」 だいち「や、うん・・・まぁ、古竜の中では、だけど」 だいち「ま、でも強いんじゃん?」 かい「そうだね・・・ヴォルガノスが楽」 だいち「マジか、ヴォルガノスなんか苦手意識あるんだよねー、ま、でもトトスよりはずいぶん楽」 36:00 わたる「え、おれトトスの方が全然ダメ」 だいち「あ、だからトトスよりはずいぶん楽だよ」 わたる「ああ、そかそか」 だいち「トトスやだ、オレ」 わたる「おれもやだ」 かい「俺もヤダ」 わたる「(笑) でっかいし(笑) 泳いで逃げるし」 かい「そそ、逃げるし、めんどくさいなと」 だいち「タックルの判定がおかしいじゃん、あいつら」 かい「ああ(笑) あいつ横に広すぎない?(笑)」 だいち「なにあれ?」 かい「どこに逃げても当たるみたいな(笑)」 だいち「そう(笑) なんかさ、毎回やりながら、 ”避けたじゃん!” 」 かい「うんうん」 だいち「言いながらやってた」 かい「そう、で、それヴォルガノスもあのタックルしてくんだけど」 だいち「判定普通だよね」 かい「判定はあんまりでかくない」 わたる「あと、避けやすい、のろいから」 かい「うん」 だいち「うーん」 かい「前に向かって避ければいいんだよね、あれ確か」 だいち「えーっと、あるいは回避性能ついてれば・・・何て言うの? 通り抜ける感じ」 かい「そうそうそうそう」 かい「あ、俺性能ついてたからかな」 だいち「うん」 かい「ま、いいや」 ♪トコトントン♪ かい「うん」 だいち「さてさて、今までのモンハンそんな感じでやってきたけども」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「新しいモンハンが、出ます、ねぇ」 だいち「あれいつ出んだろ・・・」 かい「いつ出るの?」 だいち「『モンスターハンター3(トライ)』っていうのがWiiで出る・・・んだけど」 37:00 かい「その前に」 だいち「ハイ」 かい「Wiiで?」 だいち・かい「モンスターハンターの」 だいち・かい「『G』が(笑)」 かい「なぜだ!(笑)」 だいち・かい「ハハハ!」 かい「なぜだと言いたい(笑)」 だいち「あれはもう完全に3の販売促進だよね」 かい「そんなことしていいんですか?」 だいち「うーん・・・まぁ・・・うーん、あんまゲーマーとしてはヤだけど、ま、買わなきゃいいだけだし」 だいち「あ、でも体験版やりたいね」 かい「うん」 だいち「体験版やりたい? わたる」 わたる「体験版はいいかな(笑)」 だいち「(笑)」 かい「でもさー、アレだよ? モンスターハンターGで」 わたる「うん」 かい「もしさ・・・わかんないけど、リモコンでできる」 だいち「はいはい」 かい「よ? 『G』も・・・ってなったらちょっとやってみたくない?(笑)」 わたる「おれ3まで待つ(笑)」 だいち・かい「おお!」 かい「待つ派か(笑)」 だいち「わたる世界(笑) ・・・わたる世界か?(笑)」 かい「わたる世界じゃないな(笑)」 だいち「違うか(笑)」 だいち「えーっと、Gはいつ出るかっちゅうと」 だいち「・・・ん? 安いねー」 わたる「え?」 だいち「3990円」 かい「あ、安いんだ?」 だいち「へ~」 かい「買っちゃうかもなー」 かい「ハハハ(笑)」 わたる「買っちゃう(笑)」 かい「あんな事言っといて(笑)」 だいち「あ、え? しかも今月じゃん」 かい「え?」 だいち「4月23日だって」 かい「え? あと10数・・・」 だいち「あ、でもちょと待って、今これもしかして、公開されたとき売ってんじゃねーの?」 38:00 <<第006回「自己紹介」 <前のページ ・ 次のページ> 第008回「おたより」>>
https://w.atwiki.jp/monstermate1/pages/26.html
モンスターはそれぞれ何らかの系統に属している。1種類のモンスターが複数の系統に属していることはない。 系統は全てで12ある。 系統によって、吸収したときにできるモンスターの種類が変わることがある。 系統は、作中でも確認できる。(モンスター図鑑>モンスター選択>右上に記載) 50音順に記載。 同系統の中ではモンスターを図鑑順に記載。 亜人系 海系 獣系 植物系 デーモン系 デビル系 ドラゴン系 鳥系 謎系 物質系 蛇系 虫系 亜人系 コボルト ゾンビ オーク ミノタンロース デーモンタウロス グシオン 海系 キラーフィッシュ クレオクトパ デスシーホース 海竜 ヴェパール クロセル フォルネウス 獣系 ケルベロス ハラヘリー ユニコーン サイクロホーン アサシンビースト スフィンクス プルソン 植物系 人食い草 人食いカズラ デーモン系 ボスゴブリン バンパイヤ キングデーモン デビル系 デビルバット デビルガッパ アークマージ マージキズモ デュラハン 火竜戦士 ドラゴン系 グリーンドラゴン レッドドラゴン バジリスク ヤマタノオロチ 双頭竜ライダー 鳥系 コケコリス ロック鳥 ミミズク王 孔雀バトラー ハルパス マルファス 謎系 キメラ ベヒーモス マルコキアス グリネ アルタロト ブーネ バラム アラストール パワー トロネ フェニックス アスモデ アンドラス ケルプ ドミニオン インドラ ヴァーユ リリス サロス ベレス グリフォン エリゴール ヴァーチャー ザエボス ブエル ヴァプラ ベリアル オセ ダンタリオン ムールムール サブナック ブィネア ヤマ ラウム エンジェル アーケンジェル オリアス ザガン アモン アグニ セラフ 物質系 スライム ゴーレム はぐれスライム ミミック 悪魔のよろい 火の精 ゴールドマター 蛇系 キラースネーク ボティス 虫系 おばけかまきり デスフライ デスパイダー サソリスト キングキメラ ベルゼブブ
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/442.html
05-05(RARE2) ギルドモンスターカード カードタイトル:ディアブロス※ パワー:1000 ランク:★★★★ 必要防具:ディアブロSシリーズ×1 イラスト:三好 載克 <オート/狩場>:狩場に★7以上のターゲットモンスターがある場合、このカードのパワー+700。 第5弾 海洋の王者で登場したギルドモンスター ディアブロSシリーズ装備ハンター ジークムント ヒドゥンゲイズ グレートノヴァ
https://w.atwiki.jp/mhgunner/
モンスターハンターシリーズのガンナーのためのウィキ はじめに このウィキはモンスターハンターシリーズでボウガンや弓を使う人のための立ち回り方などの情報を提供するウィキです。 メニュー
https://w.atwiki.jp/ryuden/pages/13.html
ここではモンスターハンターGのメンバーを紹介しています。 HR よく使う武器 KENJIKUN 19 双剣 NeGiMaX 21 大剣 ここではモンスターハンターtri-のメンバーを紹介しています。 名前のところはハンター名、コメントでは得意な武器を書き込んでください。(あとゲーム名も) 管理者がメンバー一覧に記入します。 ※少し遅れる可能性があるのでそこはご了承ください。 大剣です。よろしくお願いします。ちなみにGです。 -- NeGiMaX (2009-05-24 20 28 25) こちらこそよろしくね! -- 管理者 (2009-05-25 19 09 14) 名前 コメント